2013年7月13日土曜日

釣り師なら、夏の釣行に知っておかねばなりません!

いや~、しかし暑いですね~。

梅雨明けは早いし、この猛暑・・・たまりません。

この前久々に竿を出してきましたが、暑さに集中力が欠けそうでした。

イガイは有りましたが、小さい粒が多く、このままだと秋までに全て落ちてしまいそうです。

今年の夏は、猛暑日が続くと発表されていますので、皆さん熱中症には、本当に気を付けて下さいね。

今回は、釣り人なら絶対知っておいて損はないお話しです。

いや!損のないお話しと言うよりも、知っておかねばならない事かも知れません。

それは、熱中症対策と緊急処置のお話しです。

「そんなことはもう知っているよ」と言うあなたも、再確認のためにもお付き合いして下さい。

チヌかかり釣りは、筏やカセの上で12時間近く過ごす釣りです。

今の季節なら、14、5時間できる場所もあるでしょう。

釣りに出かけ、救急車で運ばれるようなことがあっては、家族に何を云われるかわかりませんし、何より同行者や周りの釣り人、渡船業者の方々に迷惑をかけることになります。

私が何より怖いのが
嫁「もう夏場は釣りに行かないで・・・(怒)」
の、言葉です。

大好きなチヌに逢えなくなるのなら、熱中症対策ぐらい頑張りますよ(笑)

今まで自分は、熱中症とは無縁と思っていた方でも、熱中症にならないとは言えません。

それに、もしも同行者(友人)が熱中症で倒れたとき、対処法を知っているだけで命を救えるかも知れません。

これは決して大げさな話ではないのです。


熱中症の種類と症状

・熱失神
顔面そう白、めまい、失神、唇のしびれ、呼吸回数が増える、脈の回数が増え弱くなる
 

・熱疲労
脱力感、頭痛、吐き気、めまい、脱水症状

・熱けいれん
お腹、腕、足などの筋肉に痛みがでる

・熱射病
意識障害(もうろうとする、言動異常、意識がなくなる)、頭痛、めまい、吐き気

上記の4種類が熱中症です。

その中でも、命にかかわるのが4つ目の熱射病です。


救急処置

・熱失神、熱疲労
パラソルなどの陰に入り(できれば横になる)、水分補給をしっかり行い休憩することで回復に向かう。できれば陸に戻り、風通しのある涼しい場所で水分補給を行ったあとに休憩する。

・熱けいれん
汗を大量にかくことで起きるものですので、塩分補給と水分補給で回復して行きます。

・熱射病
手遅れになれば死の危険性もあるのが、熱射病です。
直ぐに渡船店へ連絡をとり病院へ急ぎましょう。
渡船が来るまでのあいだ、氷や水などを使い全身を冷やして下さい。
Tシャツなどを着ているなら、衣類ごと冷水をかけ濡らすことで体温を下げます。
脇の下、首、足の付け根などを冷やすのも効果的です。


熱射病対策

チヌかかり釣りは、1つの場所に座っての釣りですので、パラソルが有効利用できます。
パラソルが無いのと有るのとでは、全く体の暑さが違います。
これは、パラソルを邪魔くさがらず使っておられる方ならおわかりになるはずです。
飲み物も多いぐらい準備することです。
氷も良いですが、2Lのペットボトル水を凍らし、氷として、飲み水として、緊急処置用としても役に立ちます。
お茶や水ももちろん良いのですが、スポーツドリンクに塩を追加して持って行くのが効果的です。
もちろん補給は、こまめに行うことが大切です(喉が渇く前に補給をしましょう)。
昼間の熱い時間帯は、濡れタオルで体を拭くのも効果的です。
そして何より、少しでもだるさなどを感じたら、絶対無理をして釣りを続けずに休憩しましょう。

私たちは逃げ場のない場所で、急には動けないのですから、それを常に頭に置いておくことが楽しい釣りをすることになるはです。

熱中症にはくれぐれも気を付けって、皆さん良い釣りをお楽しみください。

皆さんに良い釣果がありますように!



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