2013年3月15日金曜日

基本的釣法No4落とし込みと番外編

前々回、そして前回からの続きです。

前々回の記事「基本的釣法No1這わせる」はこちら

前回の記事「基本的釣法No2とんとんNo3浮かせる」はこちら

落とし込み

が今回のテーマでます。

落とし込みはの釣り方と違い、大きく変化を付けた釣りになります。

詳 細

ダンゴを使っての釣り、ダンゴなしでの釣り、共に落とし込みは有効に使うことができます。

そして後半に書きますが、遠投との組み合わせでも有効的に使えます。

落とし込みの釣りは慣れることが一番大事で
「習うより慣れろ」
まさにこの言葉がピッタリだと思います。

落とし込みが得意になれば潮流や水深関係なく、どんな状況下でも使える釣り方です。

直下の釣りである程度の釣果が得れるようになれば、徹底的に磨きをかけてよい釣法だともいえます。


有効的な状況下

チヌが浮き気味と判断がされるとき。

朝一のモーニング。

直下のチヌよりサイズアップを狙うとき。

底の状況が悪いとき。

チヌの目先を変えるとき。

まだまだ多くの状況下で使えます。


基本的なアタリについて

食い上げや食い下げ、そしてひったくるアタリがでます。

落とし込み最中のアタリは、じっくり食わし込むっというイメージを持たずに「あわせれる」と思った瞬間があわせどころです。


使い方

1.アケミ丸貝、イガイ、ボケ、カキなどで使う。
慣れてくれば完全フカセで、全てのエサで使えます。

2.オモリの打ち位置を色々変える。

3.エサ取りに取られる時には硬いエサ、もしくはオモリを重めに落下スピードを変化さす。

4.穂先にエサの重みを感じながら落とす。

5.張らず緩めず落とす。

4と5は真逆ですが、実際どれが良くて悪いのかって事ではなく、その日のチヌがどの様な落ち方に興味を示すかが大切です。
簡単に考えれば、落とし込みはエサを落とすだけの作業です。
後はスピードの変化しかありません。
通常の釣りと違うところを云えば、底まで釣り人が操る作業になることです。
食うも食わないも操作次第と考えて、色々変化を付けることが効果的になります。

注意点があるとすれば、同じ場所へ何度も同じパターンで落とし込まないことです。
落とし込みは、チヌが目を引く方法ですが警戒もします。
一度警戒してしまった落とし方では反応が出なくなったり、警戒してしまい散ってしまう事もあると考えた方がいいです。
の釣りの間に使ったり、エサや仕掛け、落とすスピードに変化を付け同じパターンを繰り返さないことです。


それでは、後半は番外編と行きましょう。

番 外
番外編は、様な釣法とも言えるかも知れませんが、どちらかと言えばの釣法を使い遠目のチヌを狙う釣り方と言えます。

番外遠投

詳 細

釣りの方法を変えると言うより、ポイントを変える(探る)方法だといえます。

直下に見切りをつけた時などに、前方を広角に探るような釣り方が遠投です。

チヌかかり釣りではポイント移動はしませんが、直下ばかりを攻める釣りではありません。

底、中層、前方など3Dに探る釣りでもあるのです。


有効的な状況下

直下にエサ取りが多いとき。

直下に全く反応がないとき。

大物を狙ってみる。

チヌの警戒心が高いとき。


基本的なアタリについて

アタリは釣り方によって異なりますので、が全て含まれていると考えてもよいです。


使い方

1.中通しオモリから固定オモリまでを使ったブッコミ釣り。

2.オモリの重みを穂先に感じるようにセットして待つ。

3.オモリからラインをさらに這わせ待つ。

4.の落とし込みと合わせ、前方の中層を狙います。

練習すれば前方の中層を釣ることは可能です。

絶対にダンゴを使ってはイケないわけではありませんが、遠投を狙う時の状況下では直下のダンゴポイントを避けて釣るために行うことが多く、直下と状況を変えるためにもダンゴは使用しません。
遠投で色々なポイントを探る釣りという以外は、釣り方のを用いて使う方法です。


3回にわたり基本的な釣り方を書きましたが、これが全てではなく、ここから自分の釣りを確立して行って下さい。

基本をしっかり身に付ければ、必ずチヌは釣れますし、技術も伸びて行きます。

釣り人生は長いですから、急がば回れが一番の近道であり、最高の楽しみ方だと思います。


皆さんに好い釣果がありますように!








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