「イガイ釣りパート7」のつづき
やっと違う題名付けれました(大笑
まさかここまで書くとは夢にも思ってなかったので、パート〇みたいな題名は今後考えようかな~
自分で付けといて何なんですが、題名に飽きが来ます(苦笑
今回の題名「完結?」にした理由ですが、これから先イガイ釣りの事を書かないって事もないので、今回は完結って意味で付けました
結局、何回イガイ釣りのネタを書いたのか・・・8回・・・9回・・・?・・・?←過去を調べろよって言われそう(汗
まぁ、ともあれコレが最後なんで初めから読んで頂いた方「ほんと~に お疲れ様でした」
釣りにはコレが正解って、正直私はないと思ってます
今回書いた事も参考程度にしてもらえれば良いですし、そこから新たに自分流を開発されるのが釣りだと思います
一番良いのは、文章や映像から学ぶのではなく身近で実績のある方と釣行されるのが最短です
自分で書いておいて、こんな事を言うのはおかしいと思いますが
雑誌や映像を見たからと言って、突然釣れるようには決してなりません
知識として学ぶには良い物だと思いますが、技術向上を主として使うには希望通りの結果が得られない事が多いです
文章や映像からはポイントになる部分しか出ませんし、釣り人が変われば書いてあることも、云っている事も変わります
釣りは、釣り方のポイントだけを抑えていれば好釣果に巡り会えるものではありません
釣行前の場所選びから、当日1日の流れを作り、釣り方がピッタリ当り結果に繋がります
だからこそ絶対に、実績のある方と同行するのが一番の早道なんです
経験が長いとか、短いとかも関係ありません
その人が自分と違う釣り方で釣果を出してるなら「一緒に行こうよ」って誘い、盗み見るだけで自分の釣りがステップアップすると思います
釣り人の中には、自分の技術を見せたくないって人も居られます
その気持ち凄く分かります(だって苦労して得た技術でしょうから)
しかし、釣り人同士が切磋琢磨しあい、釣りの未来に向けて新しい技術を作り出さないとダメだと思うんです
チヌに限らず、魚たちは釣り人から狙われ続けている中で学び、スレて行きます
だからこそ釣り人にとって好敵手なんですよね
そんなチヌ達を、かかり釣りと云うルールの中で技術を進歩させ、仕留める事が何より楽しいのではないでしょうか←私だけでしょうか(苦笑
カキチヌやイガイ釣りもその1つだと私は思います
このイガイ釣りパート〇読んで頂いて、新たに参考にしてもらえた方、鼻で笑われた方、ドンドン技術進行して行って下さい
私も毎回思案しながらの釣行です
イガイ釣りの纏めっぽくなかったですが(汗
これでいちよう、完結とさせてもらいます
あっ!ブログは続きます
やめささないで下さい<m(__)m>
では、また次回宜しくお願いします
皆さんに良い釣果を
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